建物や室内の作りはワイルドというか大雑把というか好みの分かれるところだと思いますが、 調度品などを見ると画家であるオーナーのセンスが日本人離れしているのが良くわかります。 ホスピタリティは十分でコーヒー・紅茶や冷水などはドリンクフリーとなっています。