2014.08

トプカプ宮殿

トプカプ宮殿はオスマン帝国の君主の宮殿でしたが、現在は博物館になっています。
庭からはボスポラス海峡やイスタンブールの街が見渡せます。

外壁にある正門は「帝王の門」と呼ばれます。
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中庭にある第二の門は「挨拶の門」と呼ばれます。
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部屋の壁はブルーが基調です。
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天井も壁もブルーです。
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壁はトルコ石のようなブルーのタイルが敷き詰められています。
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塔のある建物はハーレムだったところです。
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天井
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中庭の風景
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庭から見た寺院
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庭から見たイスタンブールの街
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動画:トプカプ宮殿
宮殿から見える海峡の向こう側はもうアジア大陸です。